なぜ写真家なのか

僕は4月から、大阪の小さな会社でウェディングフォトグラファーをしています。

といっても、撮影技術はまだまだで

今日も

「てきとうにとるんじゃなくて、ねらってとるねんで元気」

と指導していただきました

くっそぅ

どうすれば社長や先輩らみたいに撮れるのか

割り算や掛け算の前に、まず足し算のように

色や光の前に、まず画角

もちろん会社用に、商品としての画角なのだけれど、それでもよき

そもそもなぜ転職を選んだのか

理由はいっちょまえに2つ

1つ、

学校教育に携わる自分の経験や能力に納得がいかなくて、しんどかったから

2つ、学校の先生以外の職に興味があったから

なんで写真なん？

写真撮って、

元気の写真ええ感じやなあって

言うてもらえて嬉しかったから

ただそれだけ

そのええ感じやなあの瞬間

僕だけじゃなくて、そう言うてくれた人もちょびっと、ほわっとしたんちゃうかなおもて

それええなおもて

そんな感じです

ウェディングって、そんなほわっとした感じがたくさんあって

ほわっとというか、グッとというか

写真撮ってて、その写真見てもらって、

お互い笑顔なるんよね

不甲斐ない話やけども、40人の学級担任をしてるとなかなかない経験

だから今すごい仕事中ニヤニヤしながら過ごしてるんよ

夜は遅なるけど

この夜遅なるの嫌やねんなあ

なんとかして17時に帰る方法ないかな

と、まとまりなく書いてると最寄駅着きました

今日もおつかれさまでした^ ^

明日もがんばりましょね！

元気

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