情報をどれだけ引き出すかで自分が決まっていく

あることができるようになるには

あるゴールに辿り着きたいときには

いったいどうすればいいのか

例えばみんなの集合写真を撮るとき

ただぼーっと立ってるよりは

撮影者を見て真似したほうがいい

それを声に出して真似るともっといい

身振り手振りもいれるともっともっといい

表情つけると最高だ

要するに

その撮影者みたくなりたければ

その撮影者の情報をどれだけ引き出してどれだけ自分にインプットし、アウトプットし続けられるかが重要なんじゃないか

ぶっつけ本番では安定性は生まれないし、不信感を募らせたりするだろう

信用してもらうためには

集合写真を安心して撮られてもらうには

頭の中で反芻するだけでなく

実際の行動につなげよう

例えばサッカーでゴールをかっこよく決めたいとき

例えばゲームで友だちに勝ちたいとき

例えば算数や数学で満点とりたいとき

例えば英語を喋りたいとき

ぼーっと見てる人と

どんな細かな情報でも引き出し、インプットし、アウトプットまで持って行ってる人と

僕は後者である

偉そうにいうけど絶対前者にはなりたくない

明日はカメラマンとしての真の意味でのデビュー戦

やれるだけやろう

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