あたりまえのことをあたりまえのことと捉えあたりまえのようにできる人こそあたりまえのことを理解している人である
とある小説に書いていた
まだ全部読み終えてないけど、
ここには確かにお金の本質について得るものがある
読み終えたとき、またここでアウトプットするつもり
最近、小説は暇人が読むもの
という考えを持った人に出会った
少しわかる気がする
その人の読み方で本って変わると思うんですよね
小説を小説として読む人もいれば、
小説を自己啓発本みたいな扱いで読む人もいれば
小説を文字として読む人もいる
娯楽として読む人も
みなさん本読みますか?
それはどんな本ですか?
どんな本として読んでいますか?
本じゃなくてもいい
この僕の下手くそな文字の羅列を文字の羅列として読んでいますか?
人生論みたいに捉えて読んでますか?
一種の小説として?ただのブログ?
僕にとってこのブログは一日の中でインプットしたものを文にしてアウトプットするためのものであって、別に誰かに伝えたい!!とか誰かを変えようだなんてこれっぽっちも思っていません。ちなみにまとまりもないです笑
ただこれを読む読者の方は少なからずいらっしゃるわけで、
どんな風に読んではるんでしょう?
少し興味があります
今日の撮影を振り返って
2手3手先を読むことができなかった場面があった
→撮影前に全体の流れを決めておくポージングも
滑舌悪いし少し声小さかったかなぁ
→口を大きく開けて、もう少し大きい声を出す
画角も習慣化したらいいのでは
→まずは撮影に行かせてもらえるよう、明日の撮影も完璧にこなし、信頼を得る!
疲れた!
ビアガーデン行きたかった🍺
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